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ロックBGMの選び方 — 半分が1分未満という偏りをどう使うか

当サイトのロックには、はっきりした偏りがあります。116曲のうち約半分が1分未満で、尺の中央値は約1分。これは全ジャンルで最も短い数字です。この偏りは弱点にも武器にもなります。

1. 短さは弱点ではない

尺の中央値が約1分というのは、BGMとしては異例の短さです(サイト全体の中央値は約2分19秒)。ただしロックが使われる場面を考えると、これは理にかなっています。

逆に、10分の動画全体に敷きたい場合は繰り返しか、他ジャンルとの併用が前提になります。展開が「平坦」な曲が約88曲あるので、それらは繰り返しても継ぎ目が目立ちません。

2. 系統で印象が変わる

パンク(約70曲)

当サイトのロックで最も多い系統です。テンポが速く音数が多い。勢いと若さ、荒っぽさを出したいときに。スケートやストリートの映像に直結します。

メタル(約30曲)

歪んだギターと厚い低音が中心です。重さと威圧を出せますが、語りとは完全に喧嘩します。ゲームの戦闘や、格闘技系の映像向きです。

サーフ・インディー

軽い歪みで、明るく軽快な方向です。夏・海・ドライブといった画に合います。ロックのなかでは比較的ナレーションと共存できます。

プログレ・サイケ

曲数は少ないものの、変わった展開の曲があります。実験的な映像や、不思議な雰囲気が要る場面に。

3. どこで使うか

ショート動画

1分未満の曲が約58曲あるので、切らずにそのまま使えます。頭から鳴り出す曲が多く、出だしの1秒で掴めます。

配信のオープニング・アイキャッチ

20〜30秒だけ鳴らす用途です。長い曲の頭を使ってもいいのですが、短い曲をそのまま使うほうが自然に終われます。

ゲームのタイトル・リザルト

短く勢いのある曲が要る場面です。戦闘そのものには戦闘BGM(358曲)のほうが揃っています。

スポーツ・アクション映像

スケート、BMX、格闘技など。映像の切り替えと拍を合わせると一段よくなります。

商品紹介(ガジェット・アパレル)

ナレーションがない、映像とテロップだけの構成なら合います。語りがあるなら別ジャンルを。

4. 使うときに気をつけること

ロックは主張の強いジャンルです。背景に徹してくれません。

短い曲を並べて長くする場合、同じ系統の曲でそろえると違和感が出ません。パンクとメタルを交互に置くと、つなぎ目が目立ちます。

5. 長尺が必要なときの組み立て

10分の動画にロックだけを敷こうとすると必ず行き詰まります。現実的な組み立て方は次の3つです。

3つ目がおすすめです。ロックは常時鳴らすと聞き疲れしますが、たまに出てくると強く印象に残ります。

6. 使うときの手続き

当サイトのロックBGMはすべて無料・商用利用OK・クレジット表記不要・登録不要です。収益化した動画、ゲーム、CM、イベント、いずれも申請は不要です。

できないのは楽曲ファイルそのものの再配布・販売です。くわしくは利用規約をご確認ください。

7. よくある質問

ボーカル入りのロックはありますか?

ほぼ全曲インストです。歌入りの曲には曲カードに🎤バッジが付きます。歌詞のある楽曲を探している場合はK-POPやCHILL SONGのカテゴリをご覧ください。

もっと長い曲はありませんか?

3分を超えるロックは約14曲あります。サイドバーの尺で絞り込むと探せます。数が限られるため、長尺が必要な場合は繰り返して使うか、エレクトロニックと組み合わせるのが現実的です。

ショート動画でそのまま使えますか?

使えます。1分未満の曲が半分以上あるので、尺を合わせる編集がほとんど要りません。ショート動画のBGMもあわせてご覧ください。

激しすぎない曲もありますか?

サーフやインディー寄りの曲は比較的軽めです。絞り込みで「ほどよい音数」を選ぶと、音が詰まりすぎていない曲が残ります。

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