音の詰まり具合を測ると、このジャンルは110曲のうち約86曲が「にぎやか」判定で、静かな曲は1曲もありませんでした。サイト全体で見ても、ここまで偏ったジャンルはほかにありません。
理由は編成です。ワールドミュージックの多くはパーカッションが土台になっていて、手数の多い打楽器が常に鳴り続けます。打楽器と持続音の比率も、サイト全体の中央値の半分ほどでした。
つまりこのジャンルは背景に徹することができません。使うなら「場所を見せる」目的で、はっきり聞かせる前提で選んでください。
当サイトで最も多い方向です。裏拍のリズムでのんびりした時間を作れます。南国、海、夏のイベントに。
サンバやクンビアなど。陽気さと勢いを出せます。テンポが速いので、映像の動きも速いほうが合います。
複数のリズムが重なる構造です。力強さと祝祭感。イベントのオープニングなどに向きます。
音階そのものが日本のポップスと違うので、一瞬で「よその土地」になります。効果が強いぶん、場所と合っていないと浮きます。
このジャンルでいちばん難しいのが「どこまで寄せるか」です。寄せるほど場所は伝わりますが、寄せすぎると映像が観光パンフレットのように見えます。
場所そのものを見せたいときに。祭り、伝統行事、その土地の紹介映像。映像が説明的なときに合います。
レゲエのリズムだけ、ラテンのパーカッションだけ、という使い方です。南国の空気は出るが、特定の国を名指ししない。夏のイベントや飲食店にはこちらが安全です。
その土地の日常を映しているなら、フォーク・アコースティックのような無国籍な音のほうが自然なことがあります。旅先でも人の営みは似ているからです。
このジャンルは店の業態と一致していないと客が混乱します。エスニック料理店、南米料理店、ハワイアンカフェ、ビーチバーのように、料理と音が一致している店でこそ効きます。和食店で流すと違和感になります。
その土地の音を当てるのが基本です。ただしステレオタイプになりすぎないよう注意してください。映像がその国の日常を映しているなら、フォーク・アコースティックのほうが自然なこともあります。
入場や幕間に。にぎやかさが必要な場面では強みがそのまま活きます。
地域の音階が世界観をつくります。戦闘には戦闘BGMと組み合わせてください。
テンポの中央値は約105BPMです。速い曲を探すならラテン系、落ち着いた曲を探すならレゲエ系から見てください。
当サイトのワールドミュージックはすべて無料・商用利用OK・クレジット表記不要・登録不要です。飲食店での再生、旅行動画、イベント、いずれも申請は不要です。
できないのは楽曲ファイルそのものの再配布・販売です。くわしくは利用規約をご確認ください。
いいえ。すべてAIが生成した音です。伝統曲の演奏でもありません。そのため伝統曲の権利や実演の許諾は発生しません。
要りません。業種の制限もなく、申告や使用料も発生しません。当サイトの楽曲は著作権管理団体に登録していないためです。
当サイトのこのカテゴリには、静か判定の曲がありません。落ち着いた民族音楽的な音が必要な場合は、アンビエントや和風・日本伝統から探すほうが見つかります。
曲ページのタグに reggae latin afrobeat などが書いてあります。検索ボックスに地域名を入れても絞り込めます。
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