当サイト収録曲『【入学】入学式のマーチ』のアートワーク
日本の著作権法には、学校での利用について例外を認める規定があります。授業のなかで使う場合や、営利を目的とせず、入場料を取らず、演者に報酬を払わない上演にあたる場合は、権利者の許諾なしで使えるとされています。運動会や文化祭の校内放送の多くは、この範囲に収まります。
問題は、そこから先です。
細かい条件は利用の形によって変わるため、判断に迷う場合は学校の担当部署に確認してください。ただし著作権フリーの楽曲を使えば、この判断そのものが不要になります。当サイトの10,445曲は校内放送でも記録動画でも配信でも、同じように使えます。
当サイト収録曲『【運動会】リレー決勝』のアートワーク
行事のなかでいちばんテンポが速いのが運動会です。当サイトの運動会向けの曲を測ると、テンポの中央値は134、範囲は88から156まで広がっています。他の行事が60〜80台に集まるのと比べると、明らかに別の設計です。
屋外は音が散るので、低音より中高音がはっきりした曲のほうが遠くまで届きます。室内で選ぶと低音の効いた曲が良く聞こえますが、校庭のスピーカーではその低音がほとんど消えます。可能なら当日と同じ機材で一度鳴らして確かめてください。
当サイト収録曲『【卒業】未来への行進』のアートワーク
卒業式は運動会の対極で、当サイトの卒業向けの曲はテンポの中央値が66、送別会向けは75です。式典の速度は人が静かに動く速度に合わせます。
卒業式のBGMで多い失敗は、最初から最後まで悲しい曲で通してしまうことです。式の後半に向けて少しずつテンポと明るさを上げていくと、送り出す行事としてまとまります。
当サイト収録曲『【文化祭】準備の放課後』のアートワーク
文化祭はテンポの中央値が112と、運動会と卒業式のちょうど中間です。会場を移動しながら人が滞在する行事なので、速すぎず遅すぎない帯に落ち着きます。発表会は89と、もう少し落ち着いた設計です。
ピアノ発表会や学芸会では、演目そのものより、その前後の時間の設計が印象を決めます。開演前の待ち時間、演目の合間、終演後の退場。この3つに違う曲を用意しておくと、進行が自然に流れます。当サイトの発表会向けの曲はテンポ72〜100に収まっていて、どれも会場の会話をかき消さない音量帯で作られています。
当サイト収録曲『【発表会】幕が上がる』のアートワーク
体育館と校庭では、同じ曲がまったく違って聞こえます。本番と同じスピーカーで一度は再生すること。特に体育館は残響が長く、音数の多い曲は輪郭が溶けます。
「01_入場」「02_開会の言葉」のように番号と場面を入れておくと、当日の放送担当が誰でも扱えます。生徒が操作する場合はなおさら重要です。
競技が押したり、想定より早く終わったりするのが行事です。各場面に1曲ずつ予備を入れておくと、間が空いたときに沈黙せずに済みます。
アナウンスが入る場面ではBGMを絞ります。絞った状態で聴こえるかどうかを事前に確認しておくと、当日「聞こえないから上げる→アナウンスが潰れる」という往復が起きません。
市販曲の場合は、校内で流すのと動画で配信するのとで扱いが変わり、配信には別の手続きが必要になることがあります。著作権フリーの楽曲を使えば、この区別が発生しません。校内放送でも記録動画でも配信でも同じ条件で使えるので、あとから曲を差し替える手間もなくなります。
使えます。主催者が学校でも保護者会でも、商用利用OKという条件は変わりません。有料イベントでも同様です。市販曲の場合は「非営利・無料」という条件から外れると扱いが変わりますが、フリーBGMにはその制限がありません。
自由です。カット・フェード・繰り返しはすべて許諾の範囲内です。競技の時間は当日ずれるので、繰り返して長さを稼げる曲を選んでおくと安心です。
不要です。プログラムやエンドロールへの記載は任意です。学校から出典の申告を求められた場合に備えて、サイト名とURLを控えておけば足ります。
🏫 運動会・卒業式・文化祭に使えるBGMが717曲。校内放送も記録動画もOK
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